こんにちは☺

今回で「男性、女性がなりやすい病気」第三回目となります(^^)/

本日は年を重ねても病気になりにくい方の解説をしていきたいと思います。

まず、10代の若者と60代中年の方は何が違うのか？

それはずばり、血流量です!!

体の血流が良ければ良いほど病気になりにくいのです。

血流は全身にある60兆個の細胞に酸素や栄養を届けるという大切な役割を担っています。さらに、幸せホルモンややる気ホルモンと呼ばれる脳内の神経伝達の働きも、血流によって左右されています。この人間の心と体を支えている大切な血流が悪くなってしまうと、心身ともに不調が出てしまうのは当然ともいえることなのです。逆にいうと、血流を改善すれば体の悩みは面白いほど改善していきます。大事なのは病気になる前に血流を良くすることです!!

血流を良くすると「血液サラサラ」を思い浮かべる人が多いと思いますが、とくに女性の場合そもそも血が作れず、不足しているため血流がよくならないという人がほとんどです。

まずは、血を作れるようにし、血を増やし、その結果血流を良くしていくことが必要です。

いかがでしたでしょうか？

自分はまだ大丈夫と思っていても、今からできるセルフケアはお願い致します!!

では、次回の投稿お楽しみに👍