\ありませんか?/
- 口内に酸っぱい液が込み上げてくる
- 胸やけやのどが焼けるような感覚がある
- 胃もたれが起きやすい
- 喉や胃に違和感を感じる
- 逆流性食道炎と診断された
- 胸のあたりがイガイガする
- 少量食べただけでお腹が満腹になる
- 声がよく枯れる
- 食べ物が喉で良くつかえる
- 何度も繰り返している
- ストレスや疲れがたまると起こる
- 一生付き合っていくものだと諦めている
おまかせください!
信頼の証です”
何か変にむかむかするのが続いており、病院に行ってみたところ「逆流性食道炎」と診断されました。
薬を処方され飲んでいましたが、症状が改善しない日々を過ごしていました。
そんな時職場の同僚が、整体で逆流性食道炎が治ったと言っていたのを聞いて、すこちらにお電話差し上げました。
体全体の筋膜、内臓の調整や自律神経を整える施術を受けました。
施術を受けて帰る頃には胃がスッキリしていて本当に驚きました!
体のメンテナンスも含め定期的に通い、今では薬を服用しなくても良くなり、食欲も出て食事の時間が楽しめるようになりました
夜中に吐き気をもよおす症状が2年位前からありました。
一度受診すると逆流性食道炎と診断され、病院で処方された薬を飲んでいましたが一向に変化がみられず。
こちらは逆流性食道炎に対する施術をしてくれると言うことだったので、向かいましたが施術を受けて激変はないだろうけど、少しでも症状に変化がみられれば…と思っていました。
ところが、胸焼けも吐き気もないスッキリした状態になっていた事に驚きました。
1度でこの激変なら改善も夢じゃないと思い、定期的に通い、今ではあんなに辛かった症状が出る事はなくなりました。
逆流性食道炎に悩んでいる方にオススメしたい、本当に良い院です。
長年の食後以外の胃のむかつきが酷くなりました。
整体で変化が出るのか?という不安もありました。
先生にはこの辛い状況を理解して貰えたことで、心の中にあったつかえのような物が取れた気がして、リラックスして施術を受けることが出来ました。
施術後はムカムカがなくなり、何年かぶりにすっきりした気持ちと体で過ごすことができました。
その後も行く度に症状も軽くなって、私の場合は5回目で症状が出なくなりました。
本当にありがとうございました!
当院の施術は
こんなにも逆流性食道炎が
改善されるのか?
他でよくならない理由
当院に来てよくいただく言葉は、
「ここが原因だったんですか?」
「他とは全然違う見方をしてくれる」
「もっと早く来ていれば良かった」
というお言葉が寄せられます
それはなぜか?
当院は根本的原因にアプローチをすることで早期改善・再発防止ができているからです。
逆流性食道炎で良くならない理由でよく伺うのが、病院での薬物療法というところ。
薬物療法ですと良くなる方もいますが多くはその場しのぎになってしまう為常に薬を飲まないと良い状態を保てません。
逆流性食道炎の根本原因は、はっきり言うと「自律神経の乱れ」です。
他にも姿勢不良やストレスが引き金ともなりますが、まず薬物療法で自律神経を調整することは難しいのが現状です。
つまり逆流性食道炎を根本的に改善するには薬を使用せず自律神経を整えることが求められています。
症状の説明
成人の1~2割の方がかかっており、珍しくない病気とも言われています。
以前は高齢者に多かった病気ですが、近年若年層の方々が悩まれることの多い病気とも言われております。
症状としては、
・胸焼け
・酸っぱいものが込み上げてくる
・声がかれやすい
・喉の違和感
などが主な症状としてあります。
症状の強さによっても食事をしたくない・仕事が手につかないなど重篤になると生命の危機を脅かす可能性が十分にあることから軽視せず早期解決が求められてきます。
原因
「元々の生活に戻りたい」「食事を満足に摂りたい」「薬を飲む生活を辞めたい」
などご利用者様の悩みの声を当院では初診時によく聞いております。
なぜそこまで悩んでいるのか?
答えはあなたに合わない治療をし、症状が悪化することが当たり前になっているからです。
薬での治療で合う方は改善していきますが、1ヶ月以上継続し飲み続けても変化がない方は内臓の負担を考えると同じ治療はオススメしません。
そんな逆流性食道炎ですが、大まかに2つの原因があり引き起こされています。
一つ目は「腹圧が高すぎる事」です。
腹圧が高すぎてしまうことにより腸の圧迫を起こし、胃から食道への逆流を促しやすい状況となります。
腹圧を高めてしまう問題としては、
・小麦などに含まれているグルテンの過剰摂取
・呼吸の浅さや睡眠の浅さ
・冷たい飲み物を急にを飲むことが多い
などがあります。
二つ目は「ストレス・自律神経」です。
逆流性食道炎を経験している方なら一度は聞いたことがあるストレスですが、正直なにがなんだか分からないまま平行状態が続くことが多いものとなります。
病院での検査でもストレスと診断されたが、対処としては「投薬とストレスを避けてください」ということが多いです。
そんなストレスですが、放置してしまうことにより胃酸が過剰に分泌されすぎてしまい食道への炎症が起こってしまいます。
ストレスを感じる仕組みとしては人それぞれですが、結果として自律神経の乱れが大きく関与しております。
その自律神経を整える術としては「呼吸力」がポイントとなります。
これから呼吸をすればいいやと考える方も多いかと思いますが、呼吸をするのにも筋肉の柔軟性が必要不可欠となります。
実際にも逆流性食道炎で来院された方で呼吸が苦しくて自律神経が乱れている方は8割ほどいらっしゃいます。
もし病院の検査でストレスと診断されたり、処方された薬を飲んでも改善されない場合は当院へお任せください。
当院での改善法
誰も辛さを分かってもらえず悩んだりもしていると思います。
でも安心して下さい。
当院では逆流性食道炎で悩んでいる方を改善へと導き笑顔に変えています。
まず施術としては腹圧を高めている腹直筋の硬さだったり、腹直筋を硬くさせている姿勢や私生活の指導なども行っております。
他にも呼吸力を高めるための施術だったり、自律神経を調整する為の施術を行なっていきます。
最後に日常の生活習慣や癖を改善させるために、セルフケアの指導を行なっていきます。
どのようにして身体が歪んだのか、どの姿勢や癖で身体が歪んだのか探り出していきます。
施術をして身体の状態を良くしても、毎日の習慣が変わらなければまた歪みだしてしまい、自律神経の乱れを繰り返してしまうからです。
どこへ行っても逆流性食道炎が改善されず悩まれていたら是非一度当院へご相談下さい。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
以前は少しでも消化のわるいものを食べてしまうとすぐに胸が焼けてくる感じがあり、気持ち悪くなったり、頭痛やめまいがしていつも心配しながら食事をしてました。
また外に出かけてもすぐに疲れて、自宅にこもっていることも多かったのが、施術を受けるようになってからは体の調子も良くなって、億劫だった旅行にも行けました
息苦しくなることも多くて不安でした。
病院の薬も試しましたがあまり効果がなく根本療法を続けるうちに自然に症状が無くなってきて、口の中の苦さや身体の重苦しさは無くなって身体がとても軽く楽になりました。
また、無意識に体が緊張していること、呼吸ができていないことにも気づかせていただきました。
自分でもできるケアの仕方を教えてくださり、あんなに辛かった状態から1ヶ月くらいで大分胸やけがおさまり、胃の薬を飲まず、食事も油もの以外は普通に食べられるようになり、体重も戻りました。
「体が元気であれば問題を解決していくことができるんですよ。」とのお言葉にも励まされました。